2017/05/11

ドクターグリップにもお名入れができます!

こんにちは。

ゴールデンウィークもあっという間に過ぎ、梅雨の季節が近づいていますね。

 

突然の降雨も多くなるので、

洗濯物の出しっぱなしや折りたたみ傘の持ち忘れにお気をつけください。

 

 

さて、今回は久しぶりに『フリクションシリーズ』を離れ、

名入れ可能のPILOT製品を紹介したいと思います。

 

 

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今回ご紹介したいのは『ドクターグリップシリーズ』です。

一度は見たことがある人も多いですよね。弊社のノベルティ商品としても大人気です。

 

 

 

実はこの『ドクタードリップ』は、発売から20年以上経っているロングセラー商品で、

ニーズの変化に合わせて実に多くの本体カラーと、シャープペンシルや多色ペン、極細ペン先などの製品を生み出し、

研究者の方の試行錯誤の上、作り出した様々な機能を搭載しています。

 

 

『ドクターグリップ Gスペック0.5極細』

 

 

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0.5mmの極細ペン先。

また低粘度油性インキ「アクロインキ」を搭載しているので、滑らかな書き心地とハッキリとした発色が味わえます。

 

 

 

『ドクターグリップCL プレイボーダー0.3mm』(シャープペンシル)

 

 

 

 

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こちらはグリップ部が3つのパーツに分かれていて色の組み合わせを楽しめます。

また、ペンを振るだけで芯を送り出すことができる「フレフレ機構」を搭載しています。

 

 

 

『ドクターグリップ4+1 油性ボールペン0.5mm極細』(多色ペン)

 

 

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こちらは「アクロインキ」を搭載しているので、滑らかな書き心地とハッキリとした発色が味わえます。

また黒・赤・青・緑のボールペンと0.5mmのシャープペンシルが1本のペンに搭載されています。

 

 

 

 

上記でご紹介した以外にも『ドクターグリップシリーズ』には様々な製品があります。

詳しくはこちらからご確認ください。

 

 

 

 

 

名前の由来にもなっているグリップ部分は、人間のからだの仕組みに基づき、

長時間ペンを使い続けることによる手や肩への負担を軽減する設計になっています。

 

 

また、グリップの内側を高硬度、外側を低硬度にした二重構造により、

手にフィットしながらも安定感を生む設計になっています。

 

 

さらにペンの両端を軽くし、中心部に重心を集中させる設計にすることで、

弱い筆圧でもしっかりした文字が書けるという仕組みを搭載した『Gスペック』というシリーズもあります。

 

 

 

 

人々の苦労や負担を解決する、まさに「Dr.グリップ」という訳ですね。

 

 

 

 

 

F&Sでは今回紹介した『ドクターグリップシリーズ』や『フリクションシリーズ』を始めとする、

PILOT製品へのお名入れを承っております。

ノベルティ制作を検討の際は、お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。

※製品によって、名入れ可能な印刷方法が異なります。詳しくはお問い合わせフォームからお問い合わせください。

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